ミネアポリス--（BUSINESS WIRE）-- ドナルドソンは、人道支援組織Direct Reliefに追加で10万ドルの寄付を行い、グローバルに活動する同組織に合計20万ドルを贈っています。 この寄付金で、人道支援組織Direct Reliefの新型コロナウィルス対応への取り組みを支援し、世界中の弱い立場の人々を救っている最前線の医療のプロのもとへ必要な機器や資源を届けます。
今年の寄付、2020年に贈られた10万ドルの寄付は、いずれもドナルドソンの主要チャリティー媒体であるドナルドソン財団によるものです。
インドやブラジルなどの国々で発生しているパンデミックの惨状には非常に心を痛めています。 Direct Reliefは配給インフラの環境を整えているため、世界中の医療施設を支援することができます。 彼らの取り組みとパートナーシップに感謝しています。」
ドナルドソン財団会長、Allie Boyat
Direct Reliefのウェブサイトによると、同組織の新型コロナウィルス対応において、17億ドルの医療支援、7,770万ドルの現金支給を行い、56の州と領土（米国）、105か国にまたがって活動しています。 Direct Reliefと同組織のパンデミック対応の取り組みに関する詳細は、https://www.directrelief.org/emergency/coronavirus-outbreak/にアクセスしてご確認ください。.
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